Cyclone(サイクロン)X10 USB / 臨界点-rinkaiten- Stand-Alone MultiController 「CycloeX10XXX」
特長
・本体では出来ないパターンの直接指定、素早いパワーコントロールを実現
・全画面で他ゲームをプレイ中、キーボード・ゲームパッドから操作可能
・カスタム定義パターン、パワースイング、ランダム動作など複数のオプションを用意
・対応ゲーム、連動プラグインで動作中、割り込み一時停止が可能
・対応ゲーム、連動プラグインが発行するコマンドを受信、動作が見えるトレース機能
・トレースで取得したレベルに対し、オフセット値を指定した強弱調整が可能
・複数の
X10/
臨界点の接続・動作に対応、デバイス選択・同時動作をサポート
・1台のみ対応したゲーム、連動プラグインの動作を中継、連動同時動作をサポート
使用例
・オプションや作成したオリジナルパターンを活用、単体で
X10/
臨界点を使う
・全画面で非対応ゲームを、または映像を見ながら好みのシーンで
X10/
臨界点を使う
・対応ゲーム、連動プラグインプレイ中、回転・振動のレベルに物足りなさを感じた時、
レベルオフセットでパワーアップ、またヤバそうな時に緊急停止も・・・
・中継機能を使って対応ゲーム、連動プラグインで
X10と
臨界点を同時に使ってみる
・知り合い同士
X10を持ち寄って対応ゲーム、連動プラグインコンテンツを共有体験(笑)
・♀王様がM♂性達にセットした複数の
X10をワイヤレスなゲームパッドで・・・
・その他
X10/
臨界点を使った様々な利用方法があるかも・・・
デモ動画
(C)Waffle「右手がとまらない僕と、新人ナース VC版」より(Waffle様より著作物の使用許諾を頂いております)
再生時間: 00.0 / 60.1 秒
解説
●開始〜15秒くらい
ゲーム単独動作の為、1台目に該当する右側の臨界点のみ動作(振動)しています
●15秒〜30秒くらい
コマンドトレースを有効にします。ゲームが発行するデバイスへのコマンドが「CycloneX10XXX」で見えるようになります
●30秒〜最後
コマンド中継を有効にします。ゲームが発行する次のコマンドから全デバイスが動作し始めます
個人の感想
さすがに臨界点の6ローター+Cyclone(サイクロン)X10 USBの同時稼働は少し五月蠅いのですが、破壊力は凄まじいです
所謂7点責めとかそういうことですが、4点でもかなりキますので、是非この衝撃を体験してみてください(笑)
なお、デモに使わせて頂いているWaffle様の「右手がとまらない僕と、新人ナース VC版」ですが、低価格ながら
豊富なシチュエーション、アニメに合わせてCyclone(サイクロン)X10 USBに細かい指示出しを行う演出など、
まさにX10/臨界点ユーザーのためのマストバイなゲームソフトとなっております
受け身で責められるのが好みなら更にお薦めです
動作環境
起動、動作設定方法
解凍後、HDD上の好きなところに置いてCycloneX10XXX.exeを実行してください
同梱のConfig.iniは同じ階層のディレクトリ、フォルダに置いてください
設定内容についてはiniファイル中に書いてありますので、そちらを参照してください(設定例も兼ねています)
ダウンロード
パスワードを入力してDL開始ボタンを押してください
※パスワードは某掲示板のCycloneX10スレッドに書き込んであります。お手数ですが欲しい方はそこまで辿ってください
なおサイトの設定により、Chromeなど一部ブラウザでダウンロード時に警告が出る場合があります
ファイルはウイルスチェック済でアップロードしていますので、そのまま継続して問題ありません
操作方法(キー・ボタンは標準設定の場合)
●画面操作
|
・デバイス選択 | 動作対象のデバイスを指定します。デバイスとの対応は登録された順などに影響されます (1台のみの場合、表示されません) |
・パターン動作ボタン(0-9) | 指定されたパターン番号、現在のレベル、オプションに従って動作開始、再押下で停止します |
・動作/再開ボタン | 現在のパターン、レベル、オプションに従って動作開始、再押下で停止します |
・一時停止ボタン | 動作を一時停止します。トレース動作中も有効です |
・レベル操作バー | レベル(回転数・振動の強さ)を1〜10まで指定します(バッテリー駆動の場合、本体側で5までとなります) |
・オフセット操作バー | コマンドトレースがチェックされると表示されます。受信したレベルに対し-5〜5のオフセット値を指定します |
・パターンオプション | |
シーケンサー | 定義されたカスタムパターンで動作します |
シーケンサーセット | シーケンサー・スイングがチェックされると表示されます。5種類のカスタムパターンセットを選択します なお定義にあるレベル設定は、レベルオプションが有効の場合そちらが優先されます |
ランダム | 設定されたパターン種、動作時間でランダム動作します |
・レベルオプション | |
スイング | 設定した範囲でレベルが正順→逆順に繰り返し変化します |
スイングセット | スイング・シーケンサーがチェックされると表示されます。5種類のスイングセットを選択します |
ランダム | 設定した範囲でレベルがランダムに繰り返し変化します |
・デバイス監視 | |
コマンドトレース | X10/臨界点(複数台ある場合は1台目)に送られたコマンドを受信、動作状態を本ソフト上に反映します (トレース実行中は動作オプションが無効になります。また一時停止以外のボタンは受付ません) |
コマンド中継 | トレースした1台目のコマンドを他のX10/臨界点全てに中継送信し、全デバイスを同時動作させます (1台のみの場合、表示されません) |
| ※1 デバイス監視は受信バッファからのデータを処理するため、若干タイムラグが発生します また既にX10/臨界点動作中、後からトレース機能を有効にすると挙動が安定しない場合があります ※2 オフセット値を指定した場合、監視デバイスに対してはコマンドを上書きします。そのためレベルを 細かく指示する他ソフトを使う場合、X10がガクガクと鳴る場合がありますが、これは仕様です 別途デバイスが必要ですが、1台目に臨界点、2台目以降にX10を接続することで上記現象は改善されます |
|
●キーボード(()内はテンキー側)
・0〜9(0〜9) | パターン動作ボタン(0-9)に対応します |
・W(+) | レベル(回転数・振動の強さ)を1段上げます。最大10 |
・S(-) | レベル(回転数・振動の強さ)を1段下げます。最小1 |
・D | パターンを順送りします(9を超えると0に戻ります) |
・A | パターンを逆送りします(0を超えると9に戻ります) |
・Q(.) | 動作/再開ボタンに対応します |
・Z(NumEnter) | 一時停止ボタンに対応します |
・R(*) | パターンオプションを順送りで選択、解除します(シーケンサー→ランダム→解除) |
・E(/) | レベルオプションを順送りで選択、解除します(スイング→ランダム→解除) |
| ※1 デバイス監視中は全てのキー入力を一時停止操作に置き換えます。通常操作は出来ません。また連続押下に対応します ※2 キー入力は非協調モードで処理する仕様のため、同時に動作させるゲームと操作設定を被らせないようしてください(被った場合、双方同時に受け付けます) |
●ゲームパッド操作(レトロ調ゲームパッドの場合。()内はXBOX360 for Windowsの場合)
・X(Y) | レベル(回転数・振動の強さ)を1段上げます。最大10 |
・B(A) | レベル(回転数・振動の強さ)を1段下げます。最小1 |
・A(B) | パターンを順送りします(9を超えると0に戻ります) |
・Y(X) | パターンを逆送りします(0を超えると9に戻ります) |
・START(START) | 動作/再開ボタンに対応します |
・SELECT(BACK) | 一時停止ボタンに対応します |
・LEFT(LEFTUP) | パターンオプションを順送りで選択、解除します(シーケンサー→ランダム→解除) |
・RIGHT(RIGHTUP) | レベルオプションを順送りで選択、解除します(スイング→ランダム→解除) |
| ※1 デバイス監視中は全てのボタン入力を一時停止操作に置き換えます。通常操作は出来ません。また連続押下に対応します ※2 ボタン入力は非協調モードで処理する仕様のため、同時に動作させるゲームと操作設定を被らせないようしてください(被った場合、双方同時に受け付けます) ※3 複数のゲームパッドが接続されていても動作するのは1台のみです ※4 製品によりボタンが縦横逆になる場合もあります。色々と試してみてください |
設定ファイル補足
config.ini
;=============================================================================;
;キーボード&ゲームパッド機能割り当て(2セット固定、nは1or2)
;
;PATTERN0〜9(n) - 0-9のパターンを直接実行するキーを指定します
;PATTERN_UP(n) - パターンを順送りするキー、ボタンを指定します
;PATTERN_DOWN(n) - パターンを逆送りするキー、ボタンを指定します
;LEVEL_UP(n) - 回転速度/振動の強さを1段上げるキー、ボタンを指定します
;LEVEL_DOWN(n) - 回転速度/振動の強さを1段下げるキー、ボタンを指定します
;START(n) - 開始・停止のトグル動作を行うキー、ボタンを指定します
;PAUSE(n) - 一時停止を行うキー、ボタンを指定します
;PATTERN_OPT(n) - パターンオプションの選択を行うキー、ボタンを指定します
;LEVEL_OPT(n) - レベルオプションの選択を行うキー、ボタンを指定します
;
;※機能を全て割り当てる必要はありません
; 空白設定を行うことでデフォルト割り当てを無効に出来ます
;=============================================================================;
;
;キー設定
;キーコードはDirectInput用のものです。Googleで検索してみると幾つか表が出てくると思いますのでお好みで変更してください
;標準設定ではテンキーと分けていますが、全てフルキー側に定義することも可能です
;なお、機能キーなど幾つか定義不可なキーがありますので反応しなければあきらめてください
[KeyAssign]
;非同期キー入力(1 - 有効 / 0 - 無効)
BACKGROUND_INPUT=1
;キー割り当てセット1
;フルキー用設定
PATTERN01=D0
PATTERN11=D1
PATTERN21=D2
PATTERN31=D3
PATTERN41=D4
PATTERN51=D5
PATTERN61=D6
PATTERN71=D7
PATTERN81=D8
PATTERN91=D9
PATTERN_UP1=D
PATTERN_DOWN1=A
LEVEL_UP1=W
LEVEL_DOWN1=S
START1=Q
PAUSE1=Z
PATTERN_OPT1=R
LEVEL_OPT1=E
;
;キー割り当てセット2
;テンキー用設定
PATTERN02=NUMPAD0
PATTERN12=NUMPAD1
PATTERN22=NUMPAD2
PATTERN32=NUMPAD3
PATTERN42=NUMPAD4
PATTERN52=NUMPAD5
PATTERN62=NUMPAD6
PATTERN72=NUMPAD7
PATTERN82=NUMPAD8
PATTERN92=NUMPAD9
PATTERN_UP2=
PATTERN_DOWN2=
LEVEL_UP2=ADD
LEVEL_DOWN2=SUBTRACT
START2=DECIMAL
PAUSE2=NUMPADENTER
PATTERN_OPT2=MULTIPLY
LEVEL_OPT2=DIVIDE
;
;※キーコードシンボルの設定値は「DirectInput KeyCode」等で検索してください
; ALT,SHIFT,CTRL,変換などの機能キーには未対応です
;
;ゲームパッド設定
;ボタンのみ対応しており、十字キー、アナログスティック、トリガーなどには未対応です
;設定からみると一見2台目に対応出来そうですが、都合により1台だけです
[PadAssing]
;非同期ボタン入力(1 - 有効 / 0 - 無効)
BACKGROUND_INPUT=1
;ゲームパッドボタン割り当て1
;;某レトロ調ゲームパッド用設定
;PATTERN_UP1=B0
;PATTERN_DOWN1=B3
;LEVEL_UP1=B2
;LEVEL_DOWN1=B1
;START1=B7
;PAUSE1=B6
;PATTERN_OPT1=B4
;LEVEL_OPT1=B5
;XBOX360 for Windows用設定
PATTERN_UP1=B1
PATTERN_DOWN1=B2
LEVEL_UP1=B3
LEVEL_DOWN1=B0
START1=B7
PAUSE1=B6
PATTERN_OPT1=B4
LEVEL_OPT1=B5
;
;ゲームパッドボタン割り当て2
;デフォルト設定無し
PATTERN_UP2=
PATTERN_DOWN2=
LEVEL_UP2=
LEVEL_DOWN2=
START2=
PAUSE2=
PATTERN_OPT2=
LEVEL_OPT2=
;
;※ボタンは「B0-B126」の範囲で設定してください
; 対応例:A-B0,B-B1,X-B2,Y-B3,LEFT-B4,RIGHT-B5,SELECT-B6,START-B7など
; ゲームパッドはボタンのみ割り当て可能で十字キーなどには未対応です
;
;使用するゲームパッドデバイス(n - デバイス番号[1〜接続数])
;複数のゲームパッドがあり、2台目以降を使いたい場合に指定
USEDEVICE=1
;
;=============================================================================;
;パターンオプション設定(パターン0-9,レベル1-10,動作時間[0.5以上0.1秒単位]で指定)
;=============================================================================;
[PatternOption]
;シーケンサー設定
;パターン、レベル、動作時間の組合せを先頭から順に実行するオリジナルの動作セットが作成可能です
;テキストサイズの制限があるので極端に長いものは無理ですが、ここぞと言う時のセットを作成してみてください
;既に別の方が発表されたものに及びませんが、作りかけを放置するのももったいないので搭載しました
;シーケンサーセット設定(パターン,レベル,動作時間を1セット、|をセパレータとして複数セット指定可能)
;5セットキャプション付きで登録可能。DEFAULTに前回終了時のセット番号が保存されます
SEQ_PATTERN_DEFAULT=1
SEQ_PATTERN_NAME1="パターン1"
SEQ_PATTERN1=0,2,1.5|1,2,1.5|0,3,1.5|1,3,1.5|0,4,1.5|1,4,1.5|2,5,2.0|3,5,2.0|5,6,3.0
SEQ_PATTERN_NAME2="パターン2"
SEQ_PATTERN2=1,2,1.5|0,2,1.5|1,3,1.5|0,3,1.5|1,4,1.5|0,4,1.5|2,5,2.0|3,5,2.0|5,6,3.0
SEQ_PATTERN_NAME3="パターン3"
SEQ_PATTERN3=0,2,1.5|1,2,1.5|0,3,1.5|1,3,1.5|2,4,1.5|3,4,1.5
SEQ_PATTERN_NAME4="パターン4"
SEQ_PATTERN4=7,5,2.5|8,5,2.5|9,5,2.5
SEQ_PATTERN_NAME5="パターン5"
SEQ_PATTERN5=0,7,2.0|1,9,1.0
;ランダムパターン選択(設定されたパターンのみ実行されます)
RND_PATTERN=0,1,2,3,4,5,6,7,8,9
;ランダムパターン動作時間(ランダム動作共通の動作時間)
RND_TIME=2.0
;
;=============================================================================;
;レベルオプション設定(各オプションの最小、最大値範囲を1-10で指定)
;=============================================================================;
[LevelOption]
;スイングレベル範囲(1-10の範囲内でMIN < MAXな関係で設定)
;5セットキャプション付きで登録可能。DEFAULTに前回終了時のセット番号が保存されます
SWING_DEFAULT=1
SWING_NAME1="スイング1(1-10)"
SWING_MIN1=1
SWING_MAX1=10
SWING_NAME2="スイング2(2-9)"
SWING_MIN2=2
SWING_MAX2=9
SWING_NAME3="スイング3(4-8)"
SWING_MIN3=4
SWING_MAX3=8
SWING_NAME4="スイング4(1-10)"
SWING_MIN4=1
SWING_MAX4=10
SWING_NAME5="スイング5(1-10)"
SWING_MIN5=1
SWING_MAX5=10
;ランダムレベル範囲(1-10の範囲内でMIN < MAXな関係で設定)
RND_MIN=2
RND_MAX=10
;レベルオフセット(-5〜5で指定。前回終了時の値が保存されます)
OFFSET_DEFAULT=0
;
;=============================================================================;
;ボタンキャプション設定
;=============================================================================;
;テキストについて
;好みのコマンド名を付けたい場合、長すぎると見づらくなりますので適当に
;デフォルトキャプションは独自解析&雑誌情報を元にした物ですが、その雑誌も誤った情報が載っていたり・・・
;なので一応動作と一致するようしていますが、間違っていたらすみません
[ButtonCaption]
;CycloneX10 USB用セット
COMMAND0=" 0 左回転"
COMMAND1=" 1 右回転"
COMMAND2=" 2 左右小刻み 小"
COMMAND3=" 3 左右小刻み 大"
COMMAND4=" 4 右回転+一時停止"
COMMAND5=" 5 左右半回転反転"
COMMAND6=" 6 左右小刻み+反転"
COMMAND7=" 7 組合せパターン1"
COMMAND8=" 8 組合せパターン2"
COMMAND9=" 9 組合せパターン3"
;;臨界点-rinkaiten-用セット
;COMMAND0=" 0 ―――――――――"
;COMMAND1=" 1 ~\ ~\ ~\ ~\"
;COMMAND2=" 2 _/ _/ _/ _/"
;COMMAND3=" 3 _/\_/\_/\_"
;COMMAND4=" 4 ~ ~  ̄ ̄ ~ ~  ̄ ̄"
;COMMAND5=" 5 _/\_/\_/ ̄ ̄"
;COMMAND6=" 6 ___――― ̄ ̄"
;COMMAND7=" 7  ̄―――__  ̄"
;COMMAND8=" 8 __/ ̄\__/"
;COMMAND9=" 9 _ ―  ̄ ― _"
;
;=============================================================================;
;複数CycloneUSBデバイス動作設定
;=============================================================================;
[MultiDevice]
;デフォルト動作デバイス(n - デバイス番号[1〜接続数] / 0 - 全デバイス対象)
DEFAULTDEVICE=1
;複数のX10/臨界点を所持、対応ソフトや連動プラグインを常に全デバイスで楽しみたい方向けオプションです
;起動時コマンド中継モードを有効(1 - 有効 / 0 - 無効)
RELAYMODE=0
;コマンドトレース・中継モード自動再実行(1 - 有効 / 0 - 無効)
;X10の瞬断(無応答後切断、再接続される現象。X10全てに起きる不具合か不明)後、
;トレース・中継機能を継続するかどうかの設定
TRACERECOVER=1
;X10の不具合対策オプション
;とあるゲームをプレイ中、家のX10はUSBケーブル・コネクタの接続が確実なのにかかわらず、
;Windowsから切断、接続音が鳴り、動作が中断することがある
;内部基板の接触不良、もしくはファームウエアの不具合が疑われるが原因は不明
;ということでコマンドトレース・中継を使用中にこれが発生すると、一旦動作リセットが避けられない
;本機能はこの動作リセット後の再接続時、トレース・中継機能を自動で継続させるようにします
;
;=============================================================================;
;ウィンドウ設定
;=============================================================================;
[Window]
;位置固定(1 - 有効 / 0 - 無効)
FIXED=0
;位置
LOCATION=5,5
;位置固定が無効の時アプリで使用します。設定しても上書きされます
デバイス動作パターン一覧(括弧内は実際のコマンド)
●CycloneX10 USB
1(0) | 左回り回転 |
2(1) | 右回り回転 |
3(2) | 左右15度程の小刻み回転(ジグザク小) |
4(3) | 左右30度程の小刻み回転(ジグザク大) |
5(4) | 右回りと一時停止の繰り返し(間欠右回り) |
6(5) | 左右45度程の小刻み回転(左右反転) |
7(6) | ジグザク小-左半回転-右半回転 |
8(7) | パターン組合せ1 |
9(8) | パターン組合せ2 |
10(9) | パターン組合せ3 |
●臨界点-rinkaiten-(振動パターン)
1(0) | ――――――――― |
2(1) | ~\ ~\ ~\ ~\ |
3(2) | _/ _/ _/ _/ |
4(3) | _/\_/\_/\_/ |
5(4) | ~ ~  ̄ ̄ ~ ~  ̄ ̄ |
6(5) | _/\_/\_/ ̄ ̄ |
7(6) | ___――― ̄ ̄ ___――― ̄ ̄ |
8(7) |  ̄―――__  ̄―――__ |
9(8) | __/ ̄\__/ ̄\__/ ̄\__ |
10(9) | _ ―  ̄ ― _ _ ―  ̄ ― _ |
更新履歴
●【2016/02/28 Ver 1.40】 Windows10移行版
・開発環境をWindows10に移行。併せて動作確認もWin10のみに
・ウィンドウ位置保持に対応
●【2015/07/01 Ver 1.30】 レベルオフセット追加版
・トレース機能にレベルオフセット調整を追加
・1台のみのデバイス使用時、活性抜挿処理に問題があったのを修正
●【2015/06/14 Ver 1.20】 入力改良版
・キー&ボタン入力のバックグラウンド/フォアグラウンド設定追加
●【2015/05/23 Ver 1.10】 シーケンサー、スイング拡張版
・シーケンサー、スイング設定を5セットまで拡張
●【2015/05/11 Ver 1.00】 正式リリース版
・受信データが無い場合、トレース実行がすぐに解除されない場合がある問題を修正
●【2015/05/06 Ver 0.99】 トレース機能強化版(未公開)
・トレース実行中のみキー&ボタンの連続押下に対応、一時停止操作を連続発行可能に
●【2015/04/30 Ver 0.98】 マルチデバイス対応、機能追加版(未公開)
・複数のX10/臨界点の動作に対応
・他の対応ソフトが発行するコマンドを見える化するトレース機能を追加
・トレースしたコマンドを2台目以降のX10/臨界点に中継するリレー機能を追加
・カスタムパターンを組めるシーケンサーモードを追加
・パターンのランダム動作におけるパターン選択、動作時間設定を追加
・レベルのランダム動作機能を追加
・レベルのスイング動作、ランダム動作における範囲設定を追加
・ボタンキャプション設定を追加
・旧バージョンと互換性がなくなり混乱するため、KeyConfig.ini→Config.iniへ変更
・機能追加に合わせデザインを一新
●【2015/03/25 Ver 0.70】 臨界点暫定対応(未公開)
・レベルを0にする動作停止と別に一時停止コマンド(本体LEDが点滅する)を実装
●【2015/03/01 Ver 0.51】 暫定リリース版