Chu-B Lip/Chu-B Lip Sデバイス動作確認ツール 「CblStatus(ちくわテスター)」
動作例
・Chu-B Lip版と一緒にオナホの動きを観察しながら・・・
動作環境
HIDデバイス | Chu-B Lip/Chu-B Lip Sデバイス |
OS | Windows 8.1/10(x86/x64対応、7/8は未テスト) |
解像度 | 1024x768以上 |
.NET Framework | 4.0以上 |
起動方法
・解凍後HDD上の好きなところに置き、CblStatus.exeを実行してください。USBレシーバーは後から挿しても構いません。ゲームとの同時起動も可能です
表示説明
・USBレシーバー未接続
・オナコン接続状態
・オナコン切断状態
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・デバイス
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USBレシーバーのデバイス情報です 挿さってない場合は「レシーバー未接続」と表示されます ※()内名称は識別用にアプリで付加したものです
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・圧力・挿入深度
| オナホール用圧力センサーの値です 圧力:0 - 255 挿入深度:255(入口) - 0(奥) 内部ビジュアルは両値を元にチャート化したものです
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・ボタン
| 3つあるボタンが押下された時の加算値です 0:全てOFF 1:下奥ON(左クリック) 2:下手前ON(右クリック) 3:下同時ON(中クリック) 4:上ON(射精&長押しで電源ON/OFF) 5:下奥+上同時ON 6:下手前+上同時ON 各ボタンは押下中グリーンになります
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・接続状態
| オナコン接続中は上にある電源表示がブルーになります 接続が途切れたり、電源が切断されると電源表示が消え、 「オナコンが接続されていません」と表示されます ※アプリで独自実装したものなので、実際の状態と異なる場合があります
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ダウンロード
パスワードを入力してDL開始ボタンを押してください
※パスワードはCM3D−CBL(全て半角大文字)です
オナコンの仕様について
・USBレシーバーを挿した直後は
圧力:255、挿入深度:0、ボタン:0となり、オナコンの接続で各値がクリアされます
・オナコンの電源・または無線接続が切断(赤ランプ)された場合、センサーの値は
USBレシーバーに保持されます
電源切断後、射精ボタンの押下状態が残るのはこの仕様によるもので、ツールのバグではありません
センサーの値が0以外の状態で電源を切断、その後オナコンの電源を入れずにゲームを起動すると、
夜伽で嫁イドが勝手に逝く、という現象も同様の理由です
USBレシーバーの値をクリア出来れば良いのですが、現状ソフトウエア側からリセットする手段がありません。あれば「カスタムメイド 3D」で行っていたと思われます
ちなみにデバイスの有効/無効の操作を行っても、この値はクリアされません
そんなわけで何だかオナコンの挙動がおかしいと感じた時は、一度ツールでセンサーの値を確認することをお勧めします
もっともUSBレシーバーの抜き挿しによるリセットが一番手っ取り早いのは、言うまでもありません
その他問題、その対策など
嫁イドが勝手に逝く以外にも、以下の問題が確認されています
・BTマウスなど他の無線デバイスと干渉、頻繁に赤ランプが点灯し接続が切れる
・USBレシーバーを挿したままだとPC起動時ハングアップする時がある
おま環次第なので全てのユーザーに起きるとは限りませんが、自分も悩まされました
そこでこれらトラブルを解消するため、
USB延長コードとUSBスイッチ(データ信号等全て接続されたもの)を導入してみました
結果、USBレシーバーをBTマウスより前に出すことで無線接続が安定、PC起動時はUSBレシーバーをOFFにすることで、ハングアップもなくなりました
嫁イドが勝手に逝きだした場合も、スイッチ一つで即リセット出来るので便利です
別途千円程度の出費と見た目は悪くなりますが、悩んでいる方の参考になれば幸いです
新型Chu-B Lip S(通称黒ちくわ)対応について
コントローラーが同仕様のためそのまま動作します
内部センサーの違いで値の動きが少し異なるようですが、実用上は問題ありません(たぶん)
更新履歴
●【2015/10/17 Ver 0.90】 プレリリース版